“put yourself out there”

Netflixのオリジナルシリーズ『ユニークライフ』にハマってます。
翻訳の勉強にもなるだろうと思って、こんな記事を書いてみました。

自閉症を抱える高校生が恋愛に興味を持ち始めるところからストーリーが始まります。大人への階段を踏み出した青年とその家族が新しい挑戦に挑んでいく日々をコミカルに描いています。

Netflixオリジナルシリーズ『ユニークライフ』予告編

 

シーズン1の第1話に、僕が好きなフレーズが出てきたので紹介したいと思います。

こちらが該当シーン。本編の01:36辺りから。
主人公のサムが、カウンセラーのジュリアからカウンセリングを受けています。

JULIA:
What you said earlier about having a girlfriend?
People in the spectrum date, you know?
You can try to find someone, if you wanted to.

[吹替] 彼女が欲しいと言ってたけど、心配ないわ
あなたのような人達もみんなデートしてるから
あなた次第よ

[字幕] 女性と付き合う話だけど――

自閉症の人も
恋人を見つけてる

探してみたら?

SAM:
How?

[吹替] 本当に?

[字幕] どうやって?

JULIA:
You just have to put your self out there.

[吹替] 自分から外の世界に出てみるの

[字幕] 勇気を出して踏み出すの

SAM:
Out where?

[吹替] どの世界?

[字幕] どこに?

 

この”put your self out there”には、次のようなニュアンスがあります。

勇気を出して一歩踏み出してみる
思い切ってやってみる
自分をさらけ出して試してみる

直訳はできないですね。

 

ちなみに、Google翻訳にかけてみると…

そこに自分を置く

…だそうです。

 

こういう表現はやはり人の手による翻訳が必要ですね。
個人的に、このシーンでは吹替翻訳よりも字幕翻訳の方が好きです。

みなさんはどちらの翻訳が好きですか?

 

“put yourself out there”
新年度に向けて新しい挑戦をしようとしている友人が周りにいたり、何か始めたいけどなかなか踏み出せずにいる人をSNSで見つけたりしたら、この一言を伝えてみるのもアリじゃないでしょうか。

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