派遣社員5年目、来年からはどうなる?

 

派遣契約5年目、
派遣先の会社から正社員として
採用のお話をいただきましたが、

「条件を見せていただいたうえで
判断させていただきます」

と、強気の発言をして以来
具体的な条件の話が進んでいませんでした。

 

そんななか、
翻訳会社のトライアルを受け始め、
数社に合格し、実ジョブも数件受注しました。

このまま派遣契約が切れてしまっても
翻訳で食いつなげるかもしれない
と思い始めていたころ、
派遣先の部長から新たな情報が入りました。

 

来年の3月末で派遣契約が切れるが、
4月からの正社員採用は難しいとのこと。

「採用枠の空きがないから。」

「来年の10月からなら
空きが出て採用できるはず。」

「4月から9月の半年間は
どういうかたちで業務を続けてもらうか
派遣元の会社と相談して決めていく。」

そんな類のことを伝えられました。

 

ん?

新しい派遣法だと、
派遣契約は最長5年までと定められていて、
それ以降も同じ労働者を使用する場合は
正社員として雇わないといけないんじゃなかったっけ?

調べてみました。

 

2015年9月30日に施行された
平成27年労働者派遣法改正法の概要によると
労働者派遣の期間制限が見直され、
同一の派遣労働者を、同一の派遣先組織単位に
対して派遣できるのは3年が限度となった。

平成27年労働者派遣法改正法の概要 – 厚生労働省

ただし、この改正法が適用されるのは
施行日以降、新たに派遣が開始された
派遣労働者に対してのみ。

それ以前に開始された派遣は
平成24年に公布された
「労働契約法の一部を改正する法律」が
が適用される。

労働契約法改正のポイント – 厚生労働省

派遣で働き始めてから
通算5年を超えた場合に
労働者からの申込みがあれば
無期労働契約に転換できる。

ということは、
6年目も派遣契約のままでも問題ない。

もしかして、
派遣先はコレを利用しようとしてる?

できるだけ長い間
安く使おうとしてるんじゃないか?

「同一労働同一賃金」って何だ?

 

そんなことを思ってしまいました。。
この時点で既に、派遣先の外資系企業には
不信感が大きくなっていました。

そんな気持で仕事を続けるのは
精神衛生上良くないですよね。

 

とりあえずこっちは期待しないでおこう。

もっとトライアルに挑戦して
実ジョブの経験値を上げることに集中しよう。

そうやって自分に言い聞かせてました。

 

そんな時期、
思いもかけなかった出来事が起こりました。

トライアルに合格したある会社から、
「社員として、もしくは専属の翻訳者として
一緒に働いてみませんか?」と
声をかけていただきました。

この件については、
また次の投稿でお話ししたいと思います。

 

 

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