産業翻訳のトライアルを受験しました。
課題文は2種類。
それぞれ約400ワードの分量で、
2時間以内に翻訳して提出するというものでした。
課題文の内容から、ソースクライアントが
世界的大手企業であると分かりましたし、
翻訳会社の担当者からは
大型プロジェクト案件と聞かされていたため、
これは、なんとしても合格しなければ!
課題文は、
ウェブサイト上の製品紹介文書のようでした。
原文のメッセージを過不足なく
日本語で表現するにはスキルが要ります。
簡単な単語を使った何気ない表現を
どんな日本語で表現したらいいのか迷い、
思った以上に時間がかかりました。
制限時間ギリギリまで悩みましたが、
2件、合計4時間の試験が終わりました。
1件目の課題文はもう少し手直しがしたかった。。
2件目に課題文に関しては自信あります。
合格できるかな~。。
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