海外翻訳会社の実ジョブを受注

ProZ.comに掲載されていた海外の翻訳会社の
求人に応募したところ、しばらくして、
トライアルを受けること無く
実ジョブを受注することができました。

ある電子機器のマニュアルを翻訳する
大型のプロジェクト案件で、
オンライン翻訳ツールを使用しながら
数名の翻訳者と仕事を分担して行いました。

約2か月に渡って行われましたが、
私は昼間の仕事もありますので、
月2万ワードを上限として
仕事を割り振ってもらいました。

ある程度余裕のある納期をいただいていましたが、
昼間の仕事の忙しさが増したこと、
途中から他の実ジョブも受注したこと、に加え
息子の入院が重なったことで
受注時にイメージしていた状況とはまったく違い、
必死に翻訳をこなしていった感じでした。

オンラインの翻訳ツールを使用していたため、
他の翻訳者が翻訳したメモリがリアルタイムにアップされ、
それを元にマッチ率が変化していきました。
マッチ率が変わるとレートも変わります。

正直、先に他の翻訳者によって翻訳されたものが
すべて良い訳文とは限りませんでした。
自分の訳の方が良いと思っても、
それを判断したうえで翻訳者の報酬を決めるような
時間的余裕は、その翻訳会社にはなく、
結局は早い者勝ちシステムになってしまいます。

そんな中、
機械翻訳の訳文をそのままコピペしてくる翻訳者が現れました。
日本語として成立していない文章を堂々と提出する翻訳者がいるとは
本当に驚きましたし、唖然としましたね。。

もともとレートが高くないこの案件、
機械翻訳を流用されたせいでマッチ率が高くなり
自分の報酬が低くなってしまうことは受け入れられません。

すぐにプロジェクトマネージャーにクレームを入れました。

すると、その翻訳者は即刻クビになり、
マッチ率の影響を受けた翻訳箇所に関しては、
ワード数を報告し、すべてフル単価で計算してくれました。

 

個人的な状況の変化によってですが、
最終的には、時間的余裕があまりない状態で
翻訳に取り組まなければなりませんでしたし、
レートも低いため、残念ながら、
「良い仕事だったな~」
という感じにはなりませんでした。

しかし、この実ジョブのおかげで
その電子機器に関する知識は増えましたし、
PayPalのアカウントに入金を確認できて嬉しかったです。

この翻訳会社のPMはレスポンスも早かったですし、
翻訳量や納期の調整などについても配慮してくださったので
これからも一緒にお仕事させていただきたいなと思える方でしたが、
この会社の標準レートが低いことが残念です。

今後は、時間的に余裕があって、
自分の勉強になりそうな案件である場合か、
レートを上げてもらえる場合には
次回以降の仕事を受けようかなと思っています。

 

 

 

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