トライアル提出(6件目)→NG

パテントサロンに掲載されていた
特許翻訳のトライアルに応募しました。

すぐにトライアル課題文が送られてきました。

訳文の提出は1週間以内。
一応、得意分野としている
電機系分野の課題文が4つ送られてきて
「提出は1件でけっこうです」とのこと。

選択した課題文は約700ワード。
1週間かけて700ワードを翻訳するとなると
調査から翻訳まで、時間をかけてじっくり行える
と一瞬思ったんですが、
トライアル提出時に所要時間を明記しなければならず、
処理スピードも評価の一部であると判断し、
翻訳自体にはあまり時間をかけることはできません。

課題文は、実際に公開されている特許からの抜粋。
該当の特許を検索し、全体にザッと目を通し、
会社名からHPや該当技術に関する情報を収集。
日本語キーワードで検索をかけて
参考となりそうな日本語の資料を数件ピックアップ。
これもザッと目を通して技術の内容を大まかに理解。

その後、翻訳に取り掛かりました。
この課題文の一番難しかった点は、
請求項の部分がリスト状に書かれていて、
原文の順番通りに訳さないといけない点でした。

例えば、こんな感じです。

A device ~ comprising:
a. ~ which includes:
i. ~; and
ii. ~; and
b. ~ which includes:
i. ~; and
c. ~.

これを、理解しやすい日本語となるように
意識しながら翻訳を進めましたが、
正直、まだまだ経験不足だなと痛感しました。

というのも、今までこういう文章形態の
特許を読んだことが無かったからです。
一生懸命日本語を捻り出すのが大変でした。。

調査に使える時間は十分にありましたので、
似たような形態で書かれた特許を探して
その日本語対訳も参考にしたいと思って
検索を試みましたが、
どうやって検索したらいいのか分からず。。

 

とりあえず全体の翻訳を終え、
翌日、訳文の見直しを行って提出しましたが、
結局最後まで、自分の訳文に
自信を持つことができませんでした。。

技術内容については理解できていたと思いますが、
それに対応する訳語の選び方、
日本語の特許明細書としての表現方法と文章の流れに
自信を持つことができませんでした。

 

トライアル提出から1週間後、
結果の連絡をいただきましたが、やはり不合格。

管理人さんにレビューをお願いしたいんですが、
まだ自分で見直しができていません。

講座の期間が終わるまでにはやれなねば。。

 

 

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