外国企業の明細書を使用して
対訳取りを数件やっていると
よく、なんかしっくりこない
日本語表現に出会います。
また、用語に関しても
訳語が2、3通りあって
どれがより頻繁に使用されているのか
分からないものがあります。
もっと対訳取りの数をこなせば
この分野における表現や用語の傾向が
見えてくるのかもしれませんが、
それよりも、
日本企業が出していて
英語版が存在する明細書をもとに
対訳取りを数件やってみたほうが
より効率良く
品質の高い対訳がとれるのではと考え
何件かピックアップしてみました。
明日から、始めたいと思ってます。
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